Cogito ergo sum

社会における様々なトピックに関して個人的な雑感を綴るブログ

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(高畑裕太が強姦致傷容疑で逮捕)なぜ芸能人の性犯罪はなくならないのか?

今月23日に強姦致傷容疑で俳優の高畑裕太容疑者(22)が逮捕されたわけですが、多分、非常に多くの男性がこの件を不思議に感じたのではないでしょうか。

 

なぜなら、彼自身だけではなく、彼の母親である女優の高畑淳子(61)も有名人なわけで、経済的にかなり余裕があることが明白だからです。要は、性行為がしたいのであれば、超高級風俗店あたりで若い美女をいくらでもお金で買えるわけです。そんな恵まれた環境下で生きているにも関わらず、なぜ彼はわざわざ犯罪を犯したのでしょうか。

 

言うまでもなく、「危機意識が足りなかった」からでしょう。

 

幼い頃から何でも揃った満ち足りた生活を送ってきたため、この手の「社会的なリスク」に関する認識が極端に甘かったのではないでしょうか。ニュース記事によると、現在は前橋警察署で拘置されて震えながら泣いてばかりいるそうですが、そういった態度からも、「リスクがある」ことを事前に認識できていなかったことが見て取れます。

 

現在の日本は資本主義国家であり、世の中の99%以上のものは間違いなくお金で買えます。学歴だって職歴だって、感動だって人の心だって案外お金で買えるものです。

 

例えば、なぜ私が少しでも社会的リスクのある行為を避けるかといったら、それはもちろん倫理的、道徳的にNGだからということになるわけですが、少し別の角度から考えると、「お金がないから」とも言えるかと思います。例えば、犯罪など犯そうものなら、出所後にまともな職に就いて食っていくことは困難でしょうし、私には貯金も一切ありませんから、そもそも生きていけないわけです。あとはもちろん、賠償責任などが生じた場合には親にも甚大な経済的負担がのしかかる可能性があるわけで、自分だけではなく親まで間接的に殺してしまう可能性があるわけです。だから、犯罪行為に走ることなど「あり得ない」わけです。「魔が差す」という言葉があるけれど、私のような本物の底辺には、悪魔すらも寄ってはこないのです。

 

今回のような事件に私はそこまで興味はありませんから、顛末を見届けるつもりはありませんが、高畑淳子が被害者に対して金を積みまくれば、かなりスムーズに解決へと向かうのではないでしょうか。もちろんある程度の実刑は覚悟する必要がありますが、被害者の年齢や職業を考えると、目がくらむような大金を積まれたら心が動く可能性は低くはないような気がします。芸能人がこれまでに起こしてきた事件の多くがそんな形で処理されてきたのでしょうし、表に出る前に事務所や関係者が金を使って交渉した例など、きっといくらでもあるのではないでしょうか。

 

人間皆平等とか、公平な競争とか、みんな適当なことばかり気軽に口にするけれど、こんな世の中がフェアなはずがない。生まれた時点で既にびっくりするようなハンデが設定されているのだから。