Cogito ergo sum

社会における様々なトピックに関して個人的な雑感を綴るブログ

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日本の子供の人口が35年連続で減少

総務省が昨日発表したデータによると、日本の子供の人口が35年連続で減少し、総人口に占める子供の割合は「12.6%」となり42年連続で低下したそうだ。

65歳以上の人口の割合は「27.0%」だそうだから、子供の人口の割合は年寄りのそれの半分にも満たないわけだ。

本当に気持ち悪い世の中。高齢者だらけということは、もちろん政治に対する影響力を強く持つのも高齢者ということになる。若い時に真面目な生活をしてこなかったとしても、生活保護により税金で気持ち良く暮らせるし、家の近くに保育所ができそうになったら思いっきりデカい声を上げて反対すればいい。電車内で席を譲られてキレるのも楽しいし、若い連中に説教をするのは何よりもの快感。

まあただ、高齢者たちに国の財政を圧迫するから早くいなくなってください、なんて言うのは間違っている。だからやはり、子供をたくさん作って子供の相対的な割合を上げる必要があるのだ。

ところが実際には、30歳を過ぎたオバサンたちが自らのことを「女子」なんて呼び、30歳を過ぎたオジサンたちは未だに学生の頃のノリのまま。認めたくないのはわかるけれど、もうあなたは若くない。「大人」として、未来を生きる若い子供たちのために社会環境を整える責務があるのだ。なんでそんな当たり前のことがわからないのか。

「給料が少なくて結婚できない」などというとんでもないことを平然と口走る30代が山のようにいる。それは間違いなく、あなたが怠けたからだ。頑張らなかったからだ。そこそこの大学を出て、そこそこの会社に就職するかもしくは公務員になるかすれば、少なくとも結婚して子供を作れるくらいのお金は手に入る。そういった最低限の努力を怠り、先祖代々何千年と続いてきた「流れ」を簡単に止めてしまうのだから、本当に勝手なものだなと思ってしまう。

誰もが幸せに生きられる社会が理想的だけれど、もし特定の人たちとか、特定の世代だけしか助けられないのだとしたら、もちろん高齢者や子無しの中年を切って、徹底的に若い世代に血税を使うべきだと私は思っているのだけれど、私は間違っているのだろうか。