Cogito ergo sum

社会における様々なトピックに関して個人的な雑感を綴るブログ

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トルコが死刑制度復活を検討へ

トルコのレジェプ・タイップ・エルドアン(Recep Tayyip Erdogan)大統領は17日、先週末に起きたクーデター未遂を受け、死刑制度復活の検討を表明しました。

トルコは元々EUに加入したくてしたくて仕方がなかったのですが、ドイツやフランス的にはトルコはヨーロッパには所属していないので、ずっと加入を拒んできたわけです。

EU加入の条件の一つが「死刑制度の廃止」であったため、加入を目指す活動の一環として、トルコは2004年に死刑制度を廃止しました。それでもEU加入の夢は叶わなかったわけです。

そんな中で起きたのが、今回のクーデターです。

「どうせEUに加入できないのなら、、、」となるのが普通ですよね。

クーデターって、要は国家を転覆させようとする試みでもあるわけで、そりゃ捕まったら死刑相当に決まっています。死刑制度がなかったら、どんなに悪いことをした者であっても、税金を使って死ぬまで衣食住が保証されるわけで、まともな思考の人間ならおかしいということに気付くのではないでしょうか?

ちなみに、死刑制度廃止ほどアホな話は他にないと私は勝手に思っています。

残念だけれど、この世界には「いらない人」とか「いることが社会の害になる存在」というのが確かに存在しています。テロを起こすような人間、どう考えても不要でしょ。ゴミは焼却処分するのが普通です。

キツい表現と思われるかもしれないけれど、そのくらい私はテロや殺人が嫌いです。すごく憎いです。他者の命を奪う権利なんて、絶対に誰にもない。人の道に著しく反するようなことをしたら、待っているのは厳しいペナルティーであるべきに決まっています。